2026-05-18
二重整形の再手術、重まぶた(三重)ができたときの修正時期と方法
他院での二重手術後に重まぶた(三重)が発生した患者の再手術症例をご紹介します。手術直後は癒着の問題で重まぶたはないはずですが、1ヶ月目には傷跡の盛り上がりによる皺が現れることがあり、10ヶ月目には重まぶたが消失しました。傷跡やデザインの問題でラインが揃わない場合、通常6ヶ月以降にライン修正の再手術が行われます。


二重術後の重まぶた、二重再手術の時期
患者様は他院で二重手術を受けた後、重まぶた(三重)が生じてご来院されました。
同じ病院で何度も手術を受けたものの改善されなかったとのことで、抜糸前の状態でいらっしゃいました。


手術直後にすぐ重まぶたは消失しました。
ただし、現在は腫れている状態のため、切開線の上には皺ができにくい傾向があります。
参考までに申し上げますと、手術直後に重まぶたがある場合は、癒着が解けていない可能性が高いです。
したがって手術直後には重まぶたがあってはなりません。ただし、手術直後でも重まぶたがある場合、切開線の上の皮膚組織が非常に薄い場合にはわずかに折れることがありますが、そのようなケースは非常にまれです。

1ヶ月目の様子です。前方部分の傷跡が盛り上がってきて皺が折れ込む場合もあります。このような場合は時間が経つにつれて改善する可能性が高いです。

10ヶ月目の様子です。重まぶたはすべて消失しました。
ただし傷跡のためラインが揃っていません。
通常、早期修正の場合は既存のラインをそのまま使用しなければならないため、ライン修正は6ヶ月目に行われます。
通常、費用は新たに発生することになります。
したがってライン修正は再度行うことになります。このようにラインが揃わない理由はいくつかあります。
傷跡がひどい場合
二重のデザインが自然に伸びる方向通りにならない場合
通常はこの2つが原因ですが、すでに他院で手術された二重のデザイン自体が私が通常行う部分と異なるため(他院で手術されたので異なるのは当然です)、再度デザインし直して手術を受けられる予定です。
よくあるご質問
二重手術直後に重まぶたができる理由は?
手術直後に重まぶたがある場合、癒着が解けていない可能性が高いです。ただし、切開線の上の皮膚組織が非常に薄い場合にはわずかに折れることもありますが、これは非常にまれなケースです。
重まぶたは時間が経てば消えますか?
症例によると、1ヶ月目には前方部分の傷跡が盛り上がり皺が折れ込む場合がありますが、10ヶ月目には重まぶたがすべて消失した様子が見られました。時間の経過とともに改善する可能性があります。
ライン修正の再手術はいつ可能ですか?
早期修正の場合、既存のラインをそのまま使用する必要があるため、ライン修正は通常手術後6ヶ月目に行われます。費用は新たに発生するのが一般的です。
手術後にラインが揃わない理由は何ですか?
ラインが揃わない主な原因は2つあり、傷跡がひどい場合と、二重のデザインが自然に伸びる方向通りにならない場合です。
他院で手術を受けた場合、再手術の際に考慮すべき点は?
すでに他院で手術された二重のデザインは通常の方式と異なる場合があり、このような場合は再度デザインを新しく設計し直して再手術を進めることになります。